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このページではサッカーニュースを載せていきます。基本的に情報はスペイン各紙が伝えたものを主観入りでこちらでまとめてます。記事の選択は、ノリとかそんな感じです。

ベンゼマとフランス大統領にイスコとインテンシティなジダン監督の記者会見

*ビデオは『アス』から。

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督がチャンピオンズリーグ、レギア・ワルシャワ戦を前に通例の前日記者会見で記者さんたちの質問に答えてます。スペイン各スポーツ紙が伝えてまして、それぞれ見出しが『マルカ』はフランス代表FWカリム・ベンゼマについて発言したフランソワ・オランド大統領について、『アス』はMFイスコについて、『ムンド・デポルティーボ』はインテンシティについてです。

もちろんいろんなことを質問されてます。先日行われたリーグ戦第8節ベティス戦にアウェイで6-1と大勝するまで公式戦4試合連続で引き分けで、その際にジダン監督が繰り返していた言葉が「インテンシティが足らない」でした。いんてんしだーいんてんしだー呪文のように繰り返してました。そこを聞かれたジダン監督は「うん、チームの出来には満足してるよ。なぜならいい仕事をすればいい結果を得ることができるからね。先日の試合で監督は満足するしかない結果を出したよ。選手たちは最初から最後まで素晴らしい試合を行った。今は違う試合、違う困難がある。困難というのは、次の試合を全く新しいものとして捉えないといけないということだ。6-1に満足して立ち止まってはいけない」としました。

ベティス戦まで4試合連続で引き分けだったんですが、選手たちに”自信”が足らなかったのではないかと問われたジダン監督は「選手たちにはいつも自信が必要なんだ。難しい瞬間もあるが、それは過ぎ去るもの。我々が引き分けのダイナミズムから抜け出そうと行ったことは、再びもっと仕事をするということだけだ。彼らは仕事をしてないってわけじゃない。でもさらに仕事を与えれば、インテンシティと集中がさらに増加する。我々の質があれば、試合を変えることができる」と、ただ単にもっと集中して仕事しただけだとしました。ただ単に『とらばっはーる=trabajar』を直訳すると仕事するってことなんだけど、これニュアンスを伝えるのが難しいですね。

レギアとマドリーとの違いとか、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスや、スペイン代表FWアルバロ・モラタやイスコにMFマルコ・アセンシオ、さらには自身の息子MFエンソ・フェルナンデスが決めたパネンカPKについても質問されてますが、ここはベンゼマが代表にふさわしくないと非難したオランド大統領についての発言を。

ジダン監督はオランド監督の発言について「大体のサッカー選手について話されてることは耳に障るよ。まるで自分の仕事が変な理由で批判されてるみたいだ。選手にとって迷惑なのは間違いないよ」とし、何で政治家たちがサッカー選手にちょっかいを出すのかと問われ「わからないよ。カリム(・ベンゼマ)が代表に復帰できるという決定がされれば、それからその決定について話されることを聞くのが問題だ。でも自分には何もできないよ。それぞれが自由に意見を言うことができる。でも何人かの意見には賛成できないね。それを変えるつもりはない」とバッサリいきました。

あと、ジダン監督はオランド大統領とは直接話せるようですが、ベンゼマの県では「お互い忙しくて話せないだろう」とのことです。

ま、6-1で勝った後だからあんまり面白くないですけど、これで結果がうまくいってなかったら、インテンシティって言葉が出まくって、イスコとかハメスのこととか聞かれまくってたんだろうなと思います。

 

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