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このページではサッカーニュースを載せていきます。基本的に情報はスペイン各紙が伝えたものを主観入りでこちらでまとめてます。記事の選択は、ノリとかそんな感じです。

「メッシはただ散歩してるわけじゃないんだ」ペップ・グァルディオラ監督がメッシの凄さを語る

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*写真は『マルカ』から。

マンチェスター・シティのジョセップ・グァルディオラ監督がバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは試合中歩いてて全然走ってないように見えて、実は凄いことやってるんだぜって語ってます。現地時間の10月20日に新しく発売されるマルティ・ペラルナウ(Martí Perarnau)氏のペップ・グァルディオラ監督についての書籍から抜粋されたのを『マルカ』や『アス』などのスペイン各紙が報じてます。

メッシって試合中は歩いてて全然頑張ってないように見えます。しかしグァルディオラ監督は「メッシに注目してみなよ。試合中散歩してるみたいだけどさ…フリーで遠くからマークされてるなと思ったらスペースに逃げる…メッシは試合中歩いてるみたいだけど、試合の状況を一瞬ごとにX線で分析してるんだよ。スペインで一番走らない選手かもしれない。でもボールが彼の足元に届いた時にはスペースとタイミングの分析はバッチリ終わってるんだ。誰がどこにいるか把握してて、あとは一瞬さ」とメッシの凄さを語ってます。

これは分かりますねー。日本人に最も足らない部分かもしれません。走りゃいいってもんでもないし、多分中高生の試合で耳にする「切り替え!」も実はそこまでまともに考えられてないんじゃないかなと思います。攻撃は守備の開始であり、守備は攻撃の開始なんですよね。これ、攻撃の後に守備って絶対しなきゃいけないから守備を頭に入れて攻撃の形を考えなさい、攻守の切り替えはただたんにスイッチをオンからオフにするだけじゃないですよってコーチングスクールで言われたのを思い出します。これが頭にあるお陰で、自分でプレーしてる時にも”状況”を知ることの大事さってのが身にしみて、かなりパフォーマンスも上がったと思います。

で、全然関係ないんですけど、グァルディオラ監督はポゼッションサッカーについてもドイツでいろんな監督とオープンに協議してたみたいですね。ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督とかなり関係があったみたいで、彼にも熱心にポゼッションサッカーについて熱弁してたみたいです。

本、買って読んでみようと思います。

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