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このページではサッカーニュースを載せていきます。基本的に情報はスペイン各紙が伝えたものを主観入りでこちらでまとめてます。記事の選択は、ノリとかそんな感じです。

バルサ監督はレアル時代について「覚えてない」、ルイス・エンリケ監督の返答に海外の反応は?

Luis_Enrique

*写真はWikipediaから。

バルセロナ(Barcelona)のルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督はレアル・マドリー(Real Madrid)時代のことを聞かれて「覚えてない」って答えで煙に巻きました。まあ優等生的な答えと言っていいんでしょうか。『アス』『マルカ』のスペイン各紙が伝えてます。

現地時間の10日に行われるジョアン・ガンペール(Joan Gamper)杯ですが、(確か)第51回目となる今年はバルサのチャンピオンズリーグ初優勝25周年を記念して、ウェンブリーで行われた1992年のCL(まだ当時はチャンピオンズカップって呼ばれてた)決勝戦の相手であったサンプドリアを招待して行われます。

ある記者さんから「あの試合について個人的な思い出とかありますか?」って、ルイス・エンリケ監督は「何にも覚えてないよ。なんも覚えてない方がいい。みんな25年前にプロとして自分がどのクラブにいたか知ってるはずだ。そんなわけで、次の質問」って最後は笑顔で次の質問を促してました。

当時、ルイス・エンリケ監督はマドリーの選手だったんですよね。それなのにバルサのCL初優勝の試合について想いであるかなんて、ぶっちゃけなんとも意地の悪い質問なんですけど、そんなエンリケ監督に対する海外の声は

「過去マドリーの選手だったからって”マドリディスタ”ってわけじゃないだろ」

「何を言おうがマドリーがバルサに5-0で勝った試合でゴールして狂ったように喜んでたよ」

「マドリーでプレーするの強要されてたのか自分の意思だったのか」

「ルイス・エンリケがマドリーからバルセロナに出て行ったらマドリーは再びCLで優勝するようになった。そしてバルセロナは5年間リーグ優勝すらなかった」

「あのマドリーがバルサに5-0で勝利した試合でスコアのアシストしたのを忘れないよ。これは起こったことであり、一生残る」

「バルサ相手にゴールした後に”ファッキュー”しながらサイドを狂ったように走ったのを覚えてるよ。意見がコロコロ変わるやつだった。マドリーでは欲しいものがもらえなくてバルサに行ったけど、まだ恨んでるみたいだ」

「このフィーゴとの違いよ。フィーゴはマドリディスタって言ってるけど、決して自分の過去を否定しなかった。これが紳士とルイス・エンリケみたいな行儀の悪いやつの違いさ」

「自分の過去を否定するなんてめちゃさみしー。こいつがこんなことするなんて信じられんわ」

「こいつの選手時代から見てればマドリーを嫌いなわけはない。ルイス・エンリケがバルサに移籍したのは単純に金だよ。もしマドリーが嫌いでバルサ大好きなら、あのクラシコでバルサにゴール決めた後の喜び方を見てないやつだし、ルイス・エンリケがマドリーのユニフォームに刻み込んだ犠牲、マドリーのために身を削ったのを知らないやつだ。こいつはフィーゴみたいなもんさ。ライバルチームに移籍する前はそのライバルチームを嫌ってたけど、移籍しちまったら今では誰よりマドリディスタだ。どっちでもよかったんだよ」

なんて、全体的には選手時代を知らない若い部類からは辛辣なコメントで、知ってる人間からは、まあいわゆるビジネスライク的なアレですよねってことで。

*ビデオは『マルカ』から。

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